BROOKS バッグ

POSTED BY DANNY CHOO On 火 2015/04/21 15:37 JST in ガジェット

前にも言ったのかもしれませんが、僕はちょっとしたバッグオタクです。バッグが大好きになった理由の一つは荷物の整理が捗る事。使い勝手が良ければ良いほど生産性も向上します。
一応妻にはそう言い訳をしています ^^;

今回は僕がここ一年間使ってきた最新バッグBrooks Pickwick Backpackのレビューをします!

購入場所はイギリスのLiverpool Street Station付近にあるサイクルショップ(名前は忘れた)で、当時の価格は約200ポンド。グーグル検索を見ての通り、ネット上の価格はかなり差異があります。

ポイントとして特に惹かれたのがこのシンプルなデザイン性と色合い。妻の説得を試みるのには十分な動機でした。最終的にはバッグの所有権は妻が持ち、僕はそれを借りるという形で購入許可が下りました ^^

最初は痛チャリのロードバイクで出掛ける時に頻繁に背負っていました。

けど最近はスケートボードに乗る際によく背負っています。

Pickwickは一年ちょい使い込むとこのように傷だらけに ^^

Pickwick最大の欠点は中身が殆ど無い状態だと弛むところですね。

この問題は東急ハンズ渋谷店で買ったプラスチックシートを仕込む事で解決できました。皆さんもバッグの弛みで悩んでいる場合は近くのホームセンターを探してみてはいかがでしょう。

手順はシートをバッグに収まるサイズに切るだけ。上記写真の通り、重なるように少し余裕を持たせて切りましょう。

Pickwickにプラスチックシートを仕込む事で弛み問題を解決し、バッグ内に新たなコンパートメント(シートの外側とバッグの間にできた隙間)を設ける事ができます。僕はこの中にMacや書類等を収納しています。

シートを仕込んだPickwickは空状態でも弛まず、スマートドールみらいが寄り掛かっても問題なし。

きずなは少々寄り掛かり過ぎのようですが ^^

そもそも何でこのアイデアを思い付いたのかと言うと、バッグにスマートドール達とMacを互いに干渉しない形で一緒に詰め込む必要があったからです。みらいやきずなを取る為に、わざわざ他の荷物まで出す煩わしさ(先進諸国ならではの贅沢な悩み)はできるだけ省きたかったのです。

スマートドールを入れるとこんな感じ。胸が大きいおかげでバッグ内側に顔が擦れる事もありません。

このちょっとした新しい工夫でみらいやきずなのウィッグはくしゃくしゃにならず旅を終える事が多いです。

みらいときずなを両方入れる事もできちゃいます。

Macはバッグ内部のシートの外側に隔離されているので、みらいやきずなを出し入れする際にわざわざ取り出す必要はありません。

中には小さめの荷物を収納できるシンプルなポケットが二つ。

Pickwickの底に付いているコンパートメントは一見小さそうに見えますが...

...カメラレンズを収納するには十分な大きさです。

サイドポケットは左右で繋がっています。

バッグの蓋はフックで頑丈に固定されていますが、取り外しは簡単。

僕の普段の手荷物はこんな感じ。茶色い財布はその不便さを体験する為だけに持ち歩いているようなものですね。中身は殆どありませんが、電話帳20冊分の厚みがあり、嫌いで仕方が無いです。

こういった財布を何種類も試している理由は、僕がこれから自分でデザインする財布の参考の為です。世の中には「薄さ」が売りの財布が沢山見掛けられますが、個人的にはどれも実用性に欠けるものばかりです。僕が作る財布は日常生活での実用性と薄さを両立したデザインになる予定です。

みらいちゃんが描かれたオレンジ色の箱はもえかなともえ漢字ケース。僕は名刺ケースとして使っています。

赤いラベルが貼ってある黒い長方形の物体はSeagate Backup Plus Fast 4TB Portable External Hard Drive。接続方式はUSB3で外部電源無しで駆動します。あまりにも使い勝手が良かったので僕は既に3個も購入済み。

写真の右上の末永みらいスマートドール痛傘は近々発売予定。

カメラはSony A7 IIでレンズはVario-Tessar T* FE 4/24-70 ZA。

皆さんは普段どんな荷物を持ち歩いていますか?よかったら解説付きでHDサイズ(1920 x 1080px)の画像へのリンクを貼って下さい。一定数の投稿が集まれば皆さんの手荷物を纏めた記事を公開します。

Pickwickを背負ってみるとこんな感じ。

後姿。写真では蓋のボタンは留めてありませんが、基本的には留める事を推奨します(特に雨の日)。バッグの外側は防水性のある何かでコーティングされています。

バッグを背負った時の前姿。高いビルを登っている時や象から猛突進中のカンガルーへ乗り移るようなシチュエーションではショルダーストラップに付いているスターナムストラップを留めて安定性をアップできます。

今度はスマートドールのスマートさを一部紹介。スマートドール全種類に付属するデフォルトのジーパンにはベルトループが付いているのでそこにカラビナを通し....

...そしてそのカラビナをバックパック/リュックサックのストラップ(ジャケットのエポレットでも可)に留めれば...

...このようにスマートドールを手ぶらで持ち歩く事ができ、外出中は非常に便利です。また、手が空いたことで鼻ほじりと耳ほじりを同時にこなす事が可能に。

以上がスマートドールが野外用にデザインされた事がよくわかるポイントの一つです。これ以外のポイントはアップデートされたスマートドールウェブサイトに記述してあります。

これまで約17年間共にしてきたバッグ達。この中で一番新しいのはcote&cielの赤いバッグですが、スマートドールの収納が困難だった(これも先進諸国の贅沢な悩み)ので長くは使いませんでした。 僕は22000円で購入しましたが、弊社の五反田事務所に寄っていただければ1万円でお譲りできます。

Jack Spadeのメッセンジャーバッグも大体同じ値段で購入しましたが、現在は箪笥の肥やし。こういったバッグは重い荷物を入れると体の片方にだけ重量が偏ります。脊髄ヘルニアを患っている僕には両肩の重量バランスが取れているバックパックの方が相性がいいみたいです。こちらも1万円でお譲りする事ができますが、ソーラーマリーン制服のみらいちゃんのプリントがデカデカと貼ってあります。

どのバッグにも必ず扱いにくい箇所があります。それはデザイン職人が自分で使う事を想定して好んで付けたものではなく、仕事の義務の一環として付け加えたようなものです。

PickwickはスマートドールとMacがお互いに干渉しない形で持ち歩く事ができるので、そういった扱いにくさは感じられませんでした。しかし、もし改造を加えるとするなら、僕はバッグの前面にポケットを二つ追加しますね。荷物を素早く取り出せるポケットがあると何かと便利なので。
バッグの側面と底に付いているポケットには防水シールがあるので、開けるのに少し力を加えなければなりません。

みらいちゃんもPickwickで運ばれてご満足の様子。現在のスマートドールのパッケージングはコート紙ですが、それをトートバッグにアップグレードできないか検討中。

皆さんの中にもバッグオタクな人はいますか?興味のある方は僕の同僚が書いたnile feldspath rucksackのレビュー記事やバッグブログのCarryologyを覗いてみると面白いかもしれません。